円高ポンド安 !! 今はポンドが換金大チャンス!?                                                   (お得な外貨両替の方法no. 7)
2009-01-03 Sat 00:01

2009年1月3日(土)

円高ポンド安!!今はポンドが換金大チャンス!?

(お得な外貨両替の方法no. 7)

および2008年12月の換金レート(円/ユーロ)



今回は、急きょタイトルをいつもの「ユーロ」欧州連合から「ポンド」イギリスに変更しました!!


近いうちにイギリスに行く予定もないので、ユーロとスイスフランだけを毎日記録していますが、目に入る隣のポンドの安い数字も気になります。

最近、英ポンドが際立って安くなっているようで、今ではユーロとポンドの差がほとんどなくなってしまいました。

ちなみに、昨年末最後つまり2008年12月30日のTC換金レートは、ポンド135.83円ユーロ129.46円です。


数字だけを見ると、12月に入って一気に140円台から130円台に下落ダウンし、そのあとは、いったいどうしたのはてなマークポンドイギリスくん、何があったのはてなマークどうしたの!?という下落ダウンぶりです。


そのせいか、このブログも最近は「ユーロ」欧州連合ではなく、「ポンド」イギリスの検索で訪れてくださる方がちらほらいらっしゃいます。


そこで気になって少し調べてみたら、12月半ば頃から、とくにユーロに対してポンドが最安値を更新し続け、

「ポンド=ユーロ」の等価水準となる可能性も視野に入ってきているそうです。一方で、後述するように、ユーロは強さを取り戻しつつあります。


2008年末の為替市場(12月30日)では、

ついに13年ぶり?に120円台に入り

一時は1ポンド=129.80円を記録しました目

つまり2008年度の最安値を記録し、史上最安値?(1995年4月19日の129.37円)を更新する勢いです!!


今後の動向が気になりますが、とにかく今のポンドはかなりの換金大チャンスのはずです!!


では参考までに、興味のある方は、すっかりシリーズ化した以下の過去記事をご覧ください。第四回記事では、「ポンド」イギリスの歴史についても少し言及しています。



¥「お得な外貨両替の方法」シリーズ¥

第一回 (08年09月07日)

「お得な外貨両替方法の具体的な説明」

第二回 (08年09月13日)

「2008年9月初めのレートおよび

 9月換金の結果報告」

第三回 (08年10月20日)

「2008年9月4日〜10月17日のレートおよび

 ユーロの歴史」

第四回 (08年11月16日)

「2008年10月1日〜11月14日のレートおよび

 1990年以降の外貨レート(円高/円安)の歴史」

第五回 (08年11月17日)

「最安値日の銀行&郵便局での換金パニック例」

第六回 (08年12月01日)

「2008年11月の換金レート」




2008年9月15日の「リーマンショック」叫び(アメリカ大手証券会社リーマン・ブラザーズの経営破綻)以降、「百年に一度の金融危機」叫びなどと形容される世界規模の大不況で、毎日、暗いニュースばかりが耳に入ってきますが、おかげさまで秋以降一気に上昇アップした円は、先月もほぼ120円台で安定していました。


また先月は、アメリカのゼロ金利政策にお付き合い?し、日本の金利もさらに下がってしまいました。

一方で、ありがたいことに、ガソリンの値段がまるでユーロの動向と同じように一気に(170円台から100円を切るほど)安くなりました。毎週、毎週値段が下がって、今ではユーロをしのぐほどの激安です。そこまで無理しない方が…とこの不況にガソリンスタンドガソリンスタントの倒産?の方が心配になります。


さて、ユーロ欧州連合は12月初めに119円台に突入したあと、しばらくして120円台に戻り、ある時期(ドルが80円台に突入したころ)から、米ドルが安くなっても、それまでのように米ドルにつきあって安くなることがなくなり、ユーロ欧州連合スイスフランスイスはむしろじりじりと強さを取り戻してきました。

ネットでさらりと調べると、中東情勢の緊張の高まりなどで、ユーロとスイスフランの人気が復活してきたようです。


一方で、英ポンドイギリス(だけ?)が、まだなおどんどん安くなっているようで、今ではユーロとポンドの区別がつかないほどの安さです。ポンドの対ユーロ価値が下がり続ける間は、まだ円に対する値を下げる可能性も高いでしょう。


専門家ではないので、

この円高傾向が「いつまで続くか?」は不透明ですが、この経済不況が続く限り(まだまだ続きそうですよね)、しばらくはこの状態のような気がします。ユーロに関しては、おそらく120円台をベースに、ときには110円台に下落、ときには130円台に上昇するかもしれません。あるいはこのまま130円台に入って、じりじりと上昇し続けて行くかもしれません。


結果的に、2008年度の円高最高記録

つまり円→ユーロの(TC)換金レートの最安値は、

10月28日の117.40円でした。もうすっかり日付もレートも暗記しました。この日のレートで換金できたので、少しは毎日チェックの努力?の甲斐があったかと思っています。



では、今日も最後に、いつものように、私が毎日メモした2008年12月のユーロの換金レート(日本円→ユーロのTCに換金する場合のレート)を書き出します。

どうかご参照ください。

110円台は赤字にしてあります。



12月01日(月)122.10円  12月15日(月)124.12円

12月02日(火)119.75円  12月16日(火)125.39円

12月03日(水)119.55円  12月17日(水)126.64円

12月04日(木)119.72円  12月18日(木)127.59円

12月05日(金)119.48円  12月19日(金)129.74円


12月08日(月)119.78円  12月22日(月)127.53円

12月09日(火)121.60円  12月24日(水)127.95円

12月10日(水)121.31円  12月25日(木)127.99円

12月11日(木)122.18円  12月26日(金)128.70円

12月12日(金)123.59円

                12月29日(月)129.63円

                12月30日(日)129.46円

追記¥

この記事の未来記事はシリーズの「目次」をご覧ください。



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